お菓子作りの素朴な疑問
最後に、お菓子作りの素朴な疑問について見ていきたいと思います!!!
疑問① バターは無塩じゃないといけないの?
・無塩バター以外に塩を使わないレシピの場合
風味、味に影響が出てしまう場合があるので、無塩バターを使いましょう。
・無塩バター+塩を使うレシピの場合
風味をよくする、芳ばしくする、粘り気が出るなど、塩にはそのような働きがあります。
この働きは有塩バターに含まれている塩では作用しません。
そのため、無塩バター+塩というふうにしましょう。
・バターがメインとなるレシピの場合
有塩バターは使わない方がいいです。
わずか2%の塩分でもはっきりと感じられる味になってしまいます。
このようなことから、お菓子作りで登場するバターは無塩バターを使うのが基本のようです。
疑問② お砂糖にはたくさん種類があるけど、その違いは?
お菓子作りによく登場する砂糖の特徴をご紹介します。
・グラニュー糖
粒子が細かくスッキリとした甘味で、精製の純度も高いため、お菓子作りに向いています。
・上白糖
グラニュー糖より甘味を感じるため、お菓子作りでグラニュー糖の替わりに使う場合は少し控えめにしましょう。
・粉糖
粉糖は粉砂糖をパウダー状にしたもので、コーンスターチを加えてサラサラ感を保つように工夫されています。
主にお菓子のデコレーションやアイシングの材料として使われています。
・三温糖
上白糖より甘味が強く感じられ、お菓子の材料として使うとコクが出ます。
・キビ糖
ミネラルとコクを含んだ薄茶色の砂糖です。
仕上がりの色を気にしなければ、上白糖野ように万能に使えます。